ひびきでの仕事
ひびき®には店舗を担当する部署の他に、商品開発や人材育成担当の部署、工場を担当する部署など、様々な職種があり、各部署が協力しながら働いております。このページでは今回採用の中心となる、店長の一日の仕事の流れをご紹介します。
ひびき®には店舗を担当する部署の他に、商品開発や人材育成担当の部署、工場を担当する部署など、様々な職種があり、各部署が協力しながら働いております。このページでは今回採用の中心となる、店長の一日の仕事の流れをご紹介します。
11:00
13:00
15:00
17:00
24:00
25:00
11:00
お客様が気持ち良く過ごせるように、客席、トイレ、厨房を磨き上げます。同時にお店の外観もチェック。破損や汚れがないかどうか確認します。
13:00
毎日150~200本の串を打ちます。
ひびき®のやきとりは、味付けや食感などに配慮してお肉を刺す順番を決めています。
やきとり職人の腕の見せどころです。
※ここまでアルバイトさんにお願いしている店舗もあります。
休憩
15:00
打ち切れなかった串と、おつまみの仕込み。
調味料や割り箸などの補充も忘れずに行います。16:30頃からは、開店の準備。簡単な朝礼を行うこともあります。
17:00
開店
営業中は様々なことに気を配ります。
お客様はもちろん、テーブル回り、スタッフの動き、調理中の料理、などなど。閉店まで一瞬たりとも気が抜けません。
24:00
営業時間終了後にレジ締めを行い、その日の売り上げ、違算の有無をチェックします。日報入力その他の作業を行い、業務完了。
お客様のために、明日も頑張ります。
店長とは、そのお店の全てをマネジメントする仕事です。実際のお店での作業の他に、従業員の教育や売り上げの管理などがあり、責任感とやる気、そして常に勉強し続ける姿勢が求められます。しかし、自分の工夫と頑張りが数字となって表れてきたときの達成感は格別です。新規出店も多く、一からお店を作り上げる楽しみもあります。仕事を通して自分の成長を、実感できる職場です。